いやー、トヨタ様は次々と素晴らしいネタを提供してくれますねぇ。今度は「エコ替え」ですって。
この エコ偽装会社が!!!
トヨタ様のHPにCMがあるので見ていただくとして、
「まだ使えるけど、省エネの(電球)に替えよう」
「まだ乗れるけど、燃費のいいほうに(車を)替えた」
「そろそろ車も、エコ替え」ですか。。。
おいおいって感じでしょ?!
その「まだ乗れる、エコじゃない?」車は、どこに行くの?
お前らが、中古車販売という商売をするんじゃないのか!?
電球のように、廃棄するのか?
廃棄するとして(しないだろうが)、「使える車をスクラップにする」それはエコなのか?
というか、このCMの根本
低燃費→低CO2→ECO と謳っていますが、
『実際の燃費』は、大して良くなっていない。
(同じ車種、例えば歴代カローラや、スターレット→Vitzで比較して。)
もちろん、安全性能や装備が増えて重くなっているのだから、燃費が悪化していないというのは技術の進歩です。
が、カタログ燃費は良くなっているかもしれませんが、実燃費は大して変わりません。
=エコでも何でもない。ということ。
トヨタ様、単純に
「何でもええから買え。」「とにかく買い換えろ。」「儲けたいんじゃ~。」
と素直に言えばいいじゃないか。
いつも書いているが、
「環境によくないものを売りまくって、純利で1兆以上儲けさせてもらって、すみません。」くらいでいけ。
カローラとプリウスの、生産時のCO2排出量の差(もちろん、プリウスの方が多く発生)
を、普段の使用で±0にするには5年~7年かかる事を言え!
(車種の差だけでですよ!つまり、クルマは作れば作るほど環境に悪いということだ。)
エコを装った、販売促進キャンペーンは止めて下さい。
「そうだ、エコの為にトヨタで買い替えなくっちゃ!」なんて、おっちょこちょいさんは居ないでしょうが。


コメント
参考までに・・・
http://wiredvision.jp/news/200806/2008060322.html
廃車置場に置いてある車から流れ出る液体を見て、「車を一台ゴミにする環境負荷と、乗り続ける環境負荷を比べたら、やっぱり乗り続けるほうが賢いよな・・・」などと考えました。古い車の税金を高くするとか、車検を短くするとか、部品の供給を止めるとか、モノを大切にすることを学校の授業で教えておきながら、一方で廃棄と消費を促す政府や企業に不信感を持ちます。
NEKOMANEXさま、コメント&参考リンクありがとうございます。
ほんとそうですよね。(と、いつもここで攻撃している訳です。)
おおお、僕の思い描いている業界像が、アメリカの中古車個人売買市場で盛り上がってきましたか!
車はメンテナンスしてあげれば30年30万キロOKなんですよ。塗装だって、塗りなおせばいい。
ただ、「買ったら30年間それに乗っていろ。」というのも何なので、中古車をリフレッシュしてリデュース!という選択肢を普及させていこう。
(当社がやっているのがこれ。)
「エコ替え」みたいな宣伝は出来ませんから、メディアに取り上げられませんけど。
スタッフのみんな、いつも言っているように、我々の仕事はただ単に車を売っているのではない。
このマーケットを確立することだ!
本当の意味でのエコカーライフの提案だ!
がんばろー!