真面目な業界ネタ


>米自動車部品大手デーナ(本社・オハイオ州、売上1.2兆、従業員2万人)は3日、会社更生手続きの適用を申請し、経営破綻した。
販売不振の続くGMやフォード・モーターからの受注減などが響いている。
負債額は05年9月末時点で47億ドル(約5500億円)。

去年からアメリカの自動車業界は大変なことになっています。
どんどん部品メーカー(自動車メーカーの下請け)が破綻し、
最大手のデルファイ(99年GMからスピンオフ、売上2,6兆、従業員5万人)も05年10月に破綻しました。

何と負債額は222億ドル(約2.5兆円)。

また、大手ビステオン(00年フォードからスピンオフ。売上2兆)も大変らしいです。
05年5月には24工場の分離・FORDへの返却などの再建計画がスタートしていますが、
根本的に自動車メーカーの不振があるので難しいかも。

北米市場では、アメリカ企業がド低迷しているので、今のところ日本企業はいいように見えるのですが、
それに隠れて韓国企業がどんどんシェアを拡大しています。
また、中国は10億人のマーケットをバックに、提携という形をとった国営企業がどんどんノウハウを吸収しています。

GM、フォードに追いつけ追い越せだった日本企業が、
今や本当に追いつき追い越そうとしていますが、今後も安泰かどうかは?です。

日本の自動車関連会社は、メーカーがこけても大丈夫なように対策をとっているのでしょうか?

そういえば、先日ホンダが98年から研究をしていた納豆の原料を供給、
健康食品「ナットウキナーゼ」の原材料の販売!
という記事がありました。ホンダは色々やってますね。
ロボットのアシモとか、航空事業とか、かなりビジネスとしてもいけそうなことみたいですしね。

でも、メインの自動車の方、もうちょっと頑張ってください、ホンダさん。
(売る車がフィットとか、ライフしか・・・。)

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